星組公演感想?@「愛するには短すぎる」
2006年9月6日 演劇さて、星組公演の感想続き。
途中に仮装パーティーの場面がありますが、ここでの衣装が注目ポイント!
私が見た9/2の11時はブルーの上下にマント付き。ルサンクとかに載ってる衣装でした。
そして、9/3の11時は上下キンキラキン。
9/4 13時は細身の黒い皮パンに黒シャツ、黒い帽子。さらに赤のロングマフラーといういでたちで、まさに「1914」のアリスティッドのようでした。
もう、どの衣装も本当に良く似合っていて、カッコイイ!!!!(ファンですから)
ああ〜ん、超かっこいい!!!大好き!!!(さりげなく告白)
全部で6パターンあるようですので(友人からの話)、東京公演中には全パターンを見れるといいな。
しかし、この「サヨナラ公演にはコスプレ」みたいなのって、初代宙組メンバーには欠かせないのかな?(笑)
ズンコさんも「砂漠の黒薔薇」の中で、夢の中の場面みたいなのでヒラヒラしたのきてたよね。
タカコさんは「サンジョルディ」(だっけ?)の祭りの場面で。
そして、ワタル君も仮装パーティーでコスプレ。
いや、別になんの含みもありません。(笑)楽しくて良いですよね。
話が前後になりますが、舟のウェルカムパーティー後のフレッドの部屋でのアンソニーとのやり取りも、大好きです!!
あの腕を組んでの乾杯!!!
わたる君とトウコちゃんの男役同士の絡み。お互いに男役として年月を経てきたからこそ、ベテランだからこその、いい味が出ていて。
ああ、こういう場面が見たかったんだな〜〜〜〜!!
あ、そうそう、9/3の11時公演では確か、トウコちゃんが歌詞を間違えてました(嬉)
わたる君の声が「あれ?」っていう感じに小さくなって聞こえたので、わたる君が間違えたのだとばかり思っていたのですが、あれはどうやらトウコちゃんの間違いだったらしい(笑)いづれにしても、ちょっとラッキー♪
アンソニーとのやりとり、というのでは「アンフェア」も大好き!!
もうね、この場面ではトウコちゃん、相手役ですから(爆)(違)♪
お互いの恋心を認識してからの、フレッドとバーバラの場面は切な過ぎて。
キスシーン、うまいよね、なんて邪な事を考えるヒマもなく(って考えてますが)、乙女心をキュンキュンいわせています。
「写真なんかなくても覚えていられるように」って、名言だね。ハリー、名台詞だよ。
もうこのあたりから号泣。
そして最後まで号泣。(すいません、かなり迷惑です)
この場面の4重奏も好きです。
今回実感したんですが、すずみんの歌声、結構好きみたいです、私。
銀橋でフレッドがバーバラの手を取って、手首あたりに口づける仕草が好き。なんだか胸がキューーんと締め付けられるように痛くなる。切ないよお。
さらに畳み掛けるように「笑ってよ」「きついよ」「笑うまで行かない」「じゃあ笑わない」
・・・・・・・・ああ、もう〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
バーバラの行動が切なすぎて。
いま思い出しても涙が出そうです。
本当に、本当に。
この作品、大好きだ。
最後の白いコートは反則。
白、なんてズルイ。
泣くしかないじゃないか。
しかも「この手でこれからの未来を切り開いていく」とかなんとか言っちゃって。
この場面で、これまで見てきたワタル君の姿が走馬灯のように脳裏を駆け巡りました。
フレッドの姿に「湖月わたる」が重なりすぎて。
幕が閉まるその瞬間まで、号泣。
(でも、幕が下りたら涙流したままで、速攻トイレに走ります。)
念願のスーツ物は、期待していたような「マフィアもの」ではなかったけれど、でも十分に満足でした。
本当に、ハリーに感謝を。
そして、ここまで素晴らしいアンサンブルに仕上げてくれた、わたる君の最後を盛り上げてくれている星組メンバーにも心からの感謝を。
星組!!!!
大好きだ!!!!!!!!
途中に仮装パーティーの場面がありますが、ここでの衣装が注目ポイント!
私が見た9/2の11時はブルーの上下にマント付き。ルサンクとかに載ってる衣装でした。
そして、9/3の11時は上下キンキラキン。
9/4 13時は細身の黒い皮パンに黒シャツ、黒い帽子。さらに赤のロングマフラーといういでたちで、まさに「1914」のアリスティッドのようでした。
もう、どの衣装も本当に良く似合っていて、カッコイイ!!!!(ファンですから)
ああ〜ん、超かっこいい!!!大好き!!!(さりげなく告白)
全部で6パターンあるようですので(友人からの話)、東京公演中には全パターンを見れるといいな。
しかし、この「サヨナラ公演にはコスプレ」みたいなのって、初代宙組メンバーには欠かせないのかな?(笑)
ズンコさんも「砂漠の黒薔薇」の中で、夢の中の場面みたいなのでヒラヒラしたのきてたよね。
タカコさんは「サンジョルディ」(だっけ?)の祭りの場面で。
そして、ワタル君も仮装パーティーでコスプレ。
いや、別になんの含みもありません。(笑)楽しくて良いですよね。
話が前後になりますが、舟のウェルカムパーティー後のフレッドの部屋でのアンソニーとのやり取りも、大好きです!!
あの腕を組んでの乾杯!!!
わたる君とトウコちゃんの男役同士の絡み。お互いに男役として年月を経てきたからこそ、ベテランだからこその、いい味が出ていて。
ああ、こういう場面が見たかったんだな〜〜〜〜!!
あ、そうそう、9/3の11時公演では確か、トウコちゃんが歌詞を間違えてました(嬉)
わたる君の声が「あれ?」っていう感じに小さくなって聞こえたので、わたる君が間違えたのだとばかり思っていたのですが、あれはどうやらトウコちゃんの間違いだったらしい(笑)いづれにしても、ちょっとラッキー♪
アンソニーとのやりとり、というのでは「アンフェア」も大好き!!
もうね、この場面ではトウコちゃん、相手役ですから(爆)(違)♪
お互いの恋心を認識してからの、フレッドとバーバラの場面は切な過ぎて。
キスシーン、うまいよね、なんて邪な事を考えるヒマもなく(って考えてますが)、乙女心をキュンキュンいわせています。
「写真なんかなくても覚えていられるように」って、名言だね。ハリー、名台詞だよ。
もうこのあたりから号泣。
そして最後まで号泣。(すいません、かなり迷惑です)
この場面の4重奏も好きです。
今回実感したんですが、すずみんの歌声、結構好きみたいです、私。
銀橋でフレッドがバーバラの手を取って、手首あたりに口づける仕草が好き。なんだか胸がキューーんと締め付けられるように痛くなる。切ないよお。
さらに畳み掛けるように「笑ってよ」「きついよ」「笑うまで行かない」「じゃあ笑わない」
・・・・・・・・ああ、もう〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
バーバラの行動が切なすぎて。
いま思い出しても涙が出そうです。
本当に、本当に。
この作品、大好きだ。
最後の白いコートは反則。
白、なんてズルイ。
泣くしかないじゃないか。
しかも「この手でこれからの未来を切り開いていく」とかなんとか言っちゃって。
この場面で、これまで見てきたワタル君の姿が走馬灯のように脳裏を駆け巡りました。
フレッドの姿に「湖月わたる」が重なりすぎて。
幕が閉まるその瞬間まで、号泣。
(でも、幕が下りたら涙流したままで、速攻トイレに走ります。)
念願のスーツ物は、期待していたような「マフィアもの」ではなかったけれど、でも十分に満足でした。
本当に、ハリーに感謝を。
そして、ここまで素晴らしいアンサンブルに仕上げてくれた、わたる君の最後を盛り上げてくれている星組メンバーにも心からの感謝を。
星組!!!!
大好きだ!!!!!!!!
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