月組最後の一日@ハリラバ千秋楽
2008年1月27日 演劇2008年1月25日。
祐飛さん、月組生として最後の一日です。
朝、お風呂に入って(禊だから)(笑)、うひたんの大切な日に何事も起きないようにしっかりお清めをしてから、青年館に向かいました。
千秋楽の入り待ちの人数は、早朝8時半にも関わらず軽く200人オーバー。すごかったです。
公演マフラーを首に巻いてさわやかにご登場のうひたん、一人一人からお手紙を受取って「ありがとー」「ありがとー」と。
うひたんは、お手紙を受け取ってくれる時にちゃんとありがとーって言ってくれるんだよね。当たり前そうで、実は当り前じゃないだけど、やっぱり嬉しい!
楽屋口前まで広がった会員からお手紙を受け取り終わって、少し戻ってきてくれて元気に「行ってきまーす!」と。にこやかに楽屋に入って行きました。
ああ、これから「月組生最後の一日が始まるんだな」と実感しました。
入りのあとは、お友達と一緒に朝ごはん。
お店には同じヅカファンと思われる方々が他にもいて、レジ前が大行列になっていました)笑)対応している店員はわずか2名。そりゃ、平日の朝にこんなに混むとは想像してないよね。今日は特別だ。
千秋楽は12時開演。朝ごはんとお昼御飯をかねて、腹ごしらえをしました。
で、食べ終わったら出待ちで渡すお手紙を書いて。(千秋楽は回収だからね、観劇後には書けないかと思って)
12時、いよいよ千秋楽の幕が開きました。
オープニングの「宝塚歌劇団月組の大空祐飛です」という挨拶で拍手が。(でも、もっと爆発的に起こるかなと思っていたら、みんなちょっと遠慮気味で。まあ、退団公演じゃないからね)
一週間前の初日とはまるで違う、すごく濃密で集中した舞台でした。
ミスは2幕の電話プレイ(笑)であいあいが「リチャ、リチャードは」というセリフを噛んだ一か所だけ。本当に全員のベクトルが一つの方向を向いてまとまった、完成度の高い舞台でした。
空気感が、まるで「ラスパ」の千秋楽のときみたいだった。
ピンと張りつめて、出演者の息を吸う音さえ響いてくるような。
出演者も客席も緊張しているんだけど、それがすごくいい方向に働いていて、作品として、本当に完成度が高かった。
2幕のそのかの歌は、音程がちょっとヤバかったけど(笑)、でも気持ちがびんびん伝わってきた。うひたんもそうだけど、「上手さはないけどハートはある」。こういう歌は、宝塚において十分にアリだと思う。
あひちゃんに「愛の伝説」は、バウと青年館を通して、この千秋楽の日が一番良かった。
うひたんとの絡み部分も、二人の男性の二つの愛の形がハッキリ浮かび上がって見えてくる、いい歌唱だったと思います。
プレミアパーティでの別れの場面、嵐の音が聞こえて思わずローズの腕をつかむステファーノ、今日はより一段とぎゅっとつかんでいたように見えました。
そして最後の慟哭場面。
うひたんがこんなに泣いているのを初めてて見ました。や、うひたんではなくて、本当にステファーノが泣いていた。
写真を握り締めて机を叩くところ、いつもより多く机をたたいていたステファーノ。やり場のない思いが突き刺さってくるようで・・・。「やり直せるって信じてたんだ、本気で!」「許されないってことか、俺達」で涙がボロボロボロって落ちるのが見えました。
過去のローズが投げたダーツの矢を拾って刺しなおすところでは、もう号泣と言っていいほどの泣きっぷり。両ほほが涙でびっしょり濡れていました。
魂を絞り上げるような、切ない声で紡ぎだされた歌声に、会場中が泣いていました。
うひたんがステファーノと一体になっているというか、そこにいるのは本当にステファーノ・グランディそのものでした。
フィナーレ、全員が舞台に揃った最後に、上手からうひたんが出てくるところ。
最初にライトが当たってから、ずっとずっと拍手が鳴りやみませんでした。青年館いっぱいに響く、割れんばかりのすごい拍手。祐飛さんの嬉しそうな笑顔が忘れられません。
千秋楽ご挨拶は、多くのサイトさんで詳細報告がなされているので、割愛します。
リュウちゃんの挨拶から、出演者全員号泣!もちろん客席も号泣!!
まゆみねえサン、泣きすぎだろってくらいに号泣。
蘭ちゃんやしもーぬ、下級生に至るまで本当に全員が祐飛さんのことを想って泣いていました。
ああ、祐飛さん、本当にみんなに愛されているんだなあと。
組替えが発表になったとき、どうして月組全員がそろった舞台の上で挨拶させてくれないのか、それが一番悲しかったのですが、この千秋楽を見て、「この公演が組替え前最後の作品で良かった」と心から思いました。
やっぱり、主演作品でご挨拶できるってすごいことなんだなと。
組子全員がそろっていないのはさびしいけれど、でも、あの舞台を見れば、祐飛さんがハリラバ組だけじゃなくて、組子全員から愛されているのは十分に伝わってくるから!!その愛に包まれて、主演作品で主演者として挨拶できることを幸せだと思いました。
最初の御挨拶のあとで、上からハート形の風船とキラキラが降ってきたんだけど、おそらく仕込んだ美術バトンの位置の関係で、キラキラが出演者の頭上には落ちなくて、出演者の後ろに落ちちゃったのね。頭を下げて挨拶していた出演者は気がつかなかったかなあ、と、それがちょっと残念でした。
アンコールは何回あったかな?5回?クールな月組ファンの中で、割とラテン系な祐飛ファンらしいなと思いました。
3回目くらいからは客席スタンディングで。
4回目で、祐飛さん「最後にもう一度言わせて下さい、月組の大空祐飛です!!!!」って。
それ、反則・・・・・・。泣泣泣。
涙が止まらなくてどうしようかと思いましたよ。
16年間、祐飛さんが月組で積み上げてきた歴史と実績の重みと意味と価値を、実感しました。
月組の大空祐飛は、2008年1月25日、最高の仲間と最高の作品で最高の芝居をして、主演公演という最高の形で幕を閉じました。
そして、1月26日からは、新しい「花組の大空祐飛」に歴史が始まります。
さっそく、ディナーショーの共演者が発表になって。
イチカ、さあや、きらりん、れみぱん。
実力も華もある、カワイコちゃん揃いです(笑)きっと、祐飛くんも嬉しいだろう(笑)
「やるからには、最高を目指す」祐飛くんの進む道に、精一杯ついていこうと思います!
出待ちではえりおっとが異常に早く出てきて。宴会の幹事だったに違いない(笑)
出待ちした会員に配られた小さな旗は、なんとリュウちゃん以下のファンクラブのスタッフさんがうひ会に内緒で用意して下さったものでした。
温かい心遣いに、涙がでたよ。本当にありがとうございました。
終演1時間後くらいから生徒さんが泣きはらした目で次々と出てきました。
あひちゃんは、うひ会に「祐飛さんには本当にお世話になりました」とごあいさつしてくれました。それを聞いて、あひちゃんの一歩前に出ていたそのかも、あわてて「私も・・・・」と御挨拶。「なに、まねしてんのよ」というあひちゃんの視線にやり返すそのかがかわいくて!ああ、うひたん、いい後輩に恵まれたなあと。
リュウちゃんはうひ会に気を使うあまり、自分の会にお手振り忘れて去って行きました・・。あれはリュウ会がかわいそうだ・・・。ごめんね。
あいあいも、「ありがとうございました」と。疲れた顔してたけど、きれいだったなあ。
景子先生もまゆみねえさんと一緒に出てきて(仲良しだよね)。こんなにいい作品を、どうもありがとうございました!!
ひまりちゃんが普通にかわいくて、ちょっと衝撃だったり、しもーぬの髪形が、ちょっと和田アキコに似ていたり、そんなこともありつつ。
そして、うひたんのご登場。
両腕に黄色い包み紙につつまれた大きなバラの花束を4つ抱えて!!!
うわー、あれ、「ローズ・クリムソン」だ!!!!!!
「これはみんなへのプレゼント、あとで受け取ってね!!」とスタッフさんに渡されました。
みんなのお手紙は、巨大ポップコーン袋に入れられてたんだけど、おそらくうひたんはそれに気づいていなかった・・・(涙)。渡すときに、「コレ、浜辺を走っていたらイイにおいがしたんで買ってきました!」くらい言って渡して欲しかったな。(や、無理だろう)
そして、掛声・・・となるはずが、誰がリードをとるのか決まっていなかったため、スタッフさんちょっとバタバタ。すかさず「段取りワルっ!!」と祐飛節が飛んで、楽屋前は笑いに包まれちゃいました(笑)
「祐飛さん、ハリウッドラバー、クランクアップ、お疲れ様でした!!!」といううひ会の声に続いて、下級生会の皆様から「ステファーノ監督、最高です!!!」とお声がかかりました。これまた、うひ会には内緒で、下級生会のみなさまが用意して下さったサプライズプレゼント!!!
本当にうれしかったです。祐飛さん、愛されてるね!愛されまくってるね!!!
祐飛さんもすっごく嬉しそうで、めちゃご機嫌な笑顔で「また、宝塚で!」、車に乗ってからは「チャオ!」と。いっぱいいっぱい、手を振ってくれました。
すごーく、すごーく、温かい、千秋楽の出待ち。
あのイベントに関わってくれた、すべての人に本当にありがとうございましたと伝えたいです。
祐飛さんから頂いた真っ赤なバラをもって、友達と一緒に打ち上げにGO!
今回の公演、バウと青年館を通して、会の中にお友達が沢山出来たことも。私にとって本当に大きな喜びでした。
一緒に好きな人を応援できるって、楽しいよね!嬉しいよね!!
たくさんの人に愛されている、祐飛さん。
きっと花組でも、あっという間に皆を虜にしちゃうんだろうな。
大丈夫、何も心配はいらないから!
これからの祐飛さんが、とってもとっても楽しみになりました。
まずは3月、DS。お金貯めなきゃなあ〜。
(そして、実は前売りが2月7日という、キンキンであることの驚き!!!!
がんばります!
祐飛さん、月組生として最後の一日です。
朝、お風呂に入って(禊だから)(笑)、うひたんの大切な日に何事も起きないようにしっかりお清めをしてから、青年館に向かいました。
千秋楽の入り待ちの人数は、早朝8時半にも関わらず軽く200人オーバー。すごかったです。
公演マフラーを首に巻いてさわやかにご登場のうひたん、一人一人からお手紙を受取って「ありがとー」「ありがとー」と。
うひたんは、お手紙を受け取ってくれる時にちゃんとありがとーって言ってくれるんだよね。当たり前そうで、実は当り前じゃないだけど、やっぱり嬉しい!
楽屋口前まで広がった会員からお手紙を受け取り終わって、少し戻ってきてくれて元気に「行ってきまーす!」と。にこやかに楽屋に入って行きました。
ああ、これから「月組生最後の一日が始まるんだな」と実感しました。
入りのあとは、お友達と一緒に朝ごはん。
お店には同じヅカファンと思われる方々が他にもいて、レジ前が大行列になっていました)笑)対応している店員はわずか2名。そりゃ、平日の朝にこんなに混むとは想像してないよね。今日は特別だ。
千秋楽は12時開演。朝ごはんとお昼御飯をかねて、腹ごしらえをしました。
で、食べ終わったら出待ちで渡すお手紙を書いて。(千秋楽は回収だからね、観劇後には書けないかと思って)
12時、いよいよ千秋楽の幕が開きました。
オープニングの「宝塚歌劇団月組の大空祐飛です」という挨拶で拍手が。(でも、もっと爆発的に起こるかなと思っていたら、みんなちょっと遠慮気味で。まあ、退団公演じゃないからね)
一週間前の初日とはまるで違う、すごく濃密で集中した舞台でした。
ミスは2幕の電話プレイ(笑)であいあいが「リチャ、リチャードは」というセリフを噛んだ一か所だけ。本当に全員のベクトルが一つの方向を向いてまとまった、完成度の高い舞台でした。
空気感が、まるで「ラスパ」の千秋楽のときみたいだった。
ピンと張りつめて、出演者の息を吸う音さえ響いてくるような。
出演者も客席も緊張しているんだけど、それがすごくいい方向に働いていて、作品として、本当に完成度が高かった。
2幕のそのかの歌は、音程がちょっとヤバかったけど(笑)、でも気持ちがびんびん伝わってきた。うひたんもそうだけど、「上手さはないけどハートはある」。こういう歌は、宝塚において十分にアリだと思う。
あひちゃんに「愛の伝説」は、バウと青年館を通して、この千秋楽の日が一番良かった。
うひたんとの絡み部分も、二人の男性の二つの愛の形がハッキリ浮かび上がって見えてくる、いい歌唱だったと思います。
プレミアパーティでの別れの場面、嵐の音が聞こえて思わずローズの腕をつかむステファーノ、今日はより一段とぎゅっとつかんでいたように見えました。
そして最後の慟哭場面。
うひたんがこんなに泣いているのを初めてて見ました。や、うひたんではなくて、本当にステファーノが泣いていた。
写真を握り締めて机を叩くところ、いつもより多く机をたたいていたステファーノ。やり場のない思いが突き刺さってくるようで・・・。「やり直せるって信じてたんだ、本気で!」「許されないってことか、俺達」で涙がボロボロボロって落ちるのが見えました。
過去のローズが投げたダーツの矢を拾って刺しなおすところでは、もう号泣と言っていいほどの泣きっぷり。両ほほが涙でびっしょり濡れていました。
魂を絞り上げるような、切ない声で紡ぎだされた歌声に、会場中が泣いていました。
うひたんがステファーノと一体になっているというか、そこにいるのは本当にステファーノ・グランディそのものでした。
フィナーレ、全員が舞台に揃った最後に、上手からうひたんが出てくるところ。
最初にライトが当たってから、ずっとずっと拍手が鳴りやみませんでした。青年館いっぱいに響く、割れんばかりのすごい拍手。祐飛さんの嬉しそうな笑顔が忘れられません。
千秋楽ご挨拶は、多くのサイトさんで詳細報告がなされているので、割愛します。
リュウちゃんの挨拶から、出演者全員号泣!もちろん客席も号泣!!
まゆみねえサン、泣きすぎだろってくらいに号泣。
蘭ちゃんやしもーぬ、下級生に至るまで本当に全員が祐飛さんのことを想って泣いていました。
ああ、祐飛さん、本当にみんなに愛されているんだなあと。
組替えが発表になったとき、どうして月組全員がそろった舞台の上で挨拶させてくれないのか、それが一番悲しかったのですが、この千秋楽を見て、「この公演が組替え前最後の作品で良かった」と心から思いました。
やっぱり、主演作品でご挨拶できるってすごいことなんだなと。
組子全員がそろっていないのはさびしいけれど、でも、あの舞台を見れば、祐飛さんがハリラバ組だけじゃなくて、組子全員から愛されているのは十分に伝わってくるから!!その愛に包まれて、主演作品で主演者として挨拶できることを幸せだと思いました。
最初の御挨拶のあとで、上からハート形の風船とキラキラが降ってきたんだけど、おそらく仕込んだ美術バトンの位置の関係で、キラキラが出演者の頭上には落ちなくて、出演者の後ろに落ちちゃったのね。頭を下げて挨拶していた出演者は気がつかなかったかなあ、と、それがちょっと残念でした。
アンコールは何回あったかな?5回?クールな月組ファンの中で、割とラテン系な祐飛ファンらしいなと思いました。
3回目くらいからは客席スタンディングで。
4回目で、祐飛さん「最後にもう一度言わせて下さい、月組の大空祐飛です!!!!」って。
それ、反則・・・・・・。泣泣泣。
涙が止まらなくてどうしようかと思いましたよ。
16年間、祐飛さんが月組で積み上げてきた歴史と実績の重みと意味と価値を、実感しました。
月組の大空祐飛は、2008年1月25日、最高の仲間と最高の作品で最高の芝居をして、主演公演という最高の形で幕を閉じました。
そして、1月26日からは、新しい「花組の大空祐飛」に歴史が始まります。
さっそく、ディナーショーの共演者が発表になって。
イチカ、さあや、きらりん、れみぱん。
実力も華もある、カワイコちゃん揃いです(笑)きっと、祐飛くんも嬉しいだろう(笑)
「やるからには、最高を目指す」祐飛くんの進む道に、精一杯ついていこうと思います!
出待ちではえりおっとが異常に早く出てきて。宴会の幹事だったに違いない(笑)
出待ちした会員に配られた小さな旗は、なんとリュウちゃん以下のファンクラブのスタッフさんがうひ会に内緒で用意して下さったものでした。
温かい心遣いに、涙がでたよ。本当にありがとうございました。
終演1時間後くらいから生徒さんが泣きはらした目で次々と出てきました。
あひちゃんは、うひ会に「祐飛さんには本当にお世話になりました」とごあいさつしてくれました。それを聞いて、あひちゃんの一歩前に出ていたそのかも、あわてて「私も・・・・」と御挨拶。「なに、まねしてんのよ」というあひちゃんの視線にやり返すそのかがかわいくて!ああ、うひたん、いい後輩に恵まれたなあと。
リュウちゃんはうひ会に気を使うあまり、自分の会にお手振り忘れて去って行きました・・。あれはリュウ会がかわいそうだ・・・。ごめんね。
あいあいも、「ありがとうございました」と。疲れた顔してたけど、きれいだったなあ。
景子先生もまゆみねえさんと一緒に出てきて(仲良しだよね)。こんなにいい作品を、どうもありがとうございました!!
ひまりちゃんが普通にかわいくて、ちょっと衝撃だったり、しもーぬの髪形が、ちょっと和田アキコに似ていたり、そんなこともありつつ。
そして、うひたんのご登場。
両腕に黄色い包み紙につつまれた大きなバラの花束を4つ抱えて!!!
うわー、あれ、「ローズ・クリムソン」だ!!!!!!
「これはみんなへのプレゼント、あとで受け取ってね!!」とスタッフさんに渡されました。
みんなのお手紙は、巨大ポップコーン袋に入れられてたんだけど、おそらくうひたんはそれに気づいていなかった・・・(涙)。渡すときに、「コレ、浜辺を走っていたらイイにおいがしたんで買ってきました!」くらい言って渡して欲しかったな。(や、無理だろう)
そして、掛声・・・となるはずが、誰がリードをとるのか決まっていなかったため、スタッフさんちょっとバタバタ。すかさず「段取りワルっ!!」と祐飛節が飛んで、楽屋前は笑いに包まれちゃいました(笑)
「祐飛さん、ハリウッドラバー、クランクアップ、お疲れ様でした!!!」といううひ会の声に続いて、下級生会の皆様から「ステファーノ監督、最高です!!!」とお声がかかりました。これまた、うひ会には内緒で、下級生会のみなさまが用意して下さったサプライズプレゼント!!!
本当にうれしかったです。祐飛さん、愛されてるね!愛されまくってるね!!!
祐飛さんもすっごく嬉しそうで、めちゃご機嫌な笑顔で「また、宝塚で!」、車に乗ってからは「チャオ!」と。いっぱいいっぱい、手を振ってくれました。
すごーく、すごーく、温かい、千秋楽の出待ち。
あのイベントに関わってくれた、すべての人に本当にありがとうございましたと伝えたいです。
祐飛さんから頂いた真っ赤なバラをもって、友達と一緒に打ち上げにGO!
今回の公演、バウと青年館を通して、会の中にお友達が沢山出来たことも。私にとって本当に大きな喜びでした。
一緒に好きな人を応援できるって、楽しいよね!嬉しいよね!!
たくさんの人に愛されている、祐飛さん。
きっと花組でも、あっという間に皆を虜にしちゃうんだろうな。
大丈夫、何も心配はいらないから!
これからの祐飛さんが、とってもとっても楽しみになりました。
まずは3月、DS。お金貯めなきゃなあ〜。
(そして、実は前売りが2月7日という、キンキンであることの驚き!!!!
がんばります!
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