ユウヒ茶報告@ハリラバ青年館
2008年1月22日 演劇今日も寒いです。明日は東京はみぞれの予報・・・・。
明日の夜は会総見で、出待ちもする予定なので、寒いのは困るんですが。。。。
うひたんの晴れ女パワーに期待したいと思います。
で、20日の夜はうひ茶でございました。
会場はいつもと違って縦に細長いお部屋で、割とシンプルな装飾。
シアター形式でずらーっと会場内ぎゅうぎゅうに列が伸びてました。
人数は、正確ではないけど800人以上850人未満くらいかな。とにかくぎっしりでした。相変わらず人数多いな、うひたん、人気あるな〜と素直に感動でした。
終演後に急遽お仕事が入ったとかで、開演は少し遅れました。
でも、うひたんを待ってお友達と楽しくおしゃべりする時間も大好きなので問題なし。
お土産は、ホテルのリーフパイと午後の紅茶(ストレート)、ローズの香りの液体ハンドソープでした。
で、何が凄かったって、まずお茶会の栞ですよ!
その公演のスチールが貼ってあって、横に直筆(印刷だけど)のメッセージがかいてある、アレです。
その栞のメッセージがねえ。もう、読みながらウルウルしちゃいました。
「怖がる必要なんて何もない。君は大勢の人から愛されている」っていう、劇中でステファーノがローズに言うせりふが引用されているメッセージだったのですが、ゆうひさん(敢えて「さん」付け)の大きな心と優しさとファンへの想いが表現されていて・・・・。
本当に素敵なメッセージを頂いたなと。
(でも、相変わらず字は書きなぐりっぽいというか、すごく素敵で心のこもったメッセージなのに、「急いで書いたんじゃね?」みたいな感じがするのがユウヒクオリティ)(笑)
開始時間から送れること15分くらい?
会場後ろの扉から、真ん中の通路をズンズンと進んでうひたんがご入場。
いでたちは、黒とグレーの千鳥模様(細かいチェック)のロングジャケット、襟は黒のレザー、ボタンは黒の大き目のボタンが一つ。しっかり止められていました。しかし、ジャケットのウエストの絞りと本人の腰位置がぴったり合ってるって、あなたどんだけ脚が長いの!
インナーは白のシャツ、ボタンを一つ外して、ラフに黒い細いタイを結んで。袖口は深い切込みが入ってました。インナーの白シャツも同じように切込みが入っていたので、ジャケットとシャツは同じブランドで合わせるように作られているものなのかな?
黒の細身のパンツ、こげ茶の乗馬ブーツにすそをインして。乗馬ブーツはヒールがほとんどないんだけど、でもどこまでも脚長さん!!パンツをインしても細い脚!!!
ジャケットのすそが長いので、可愛いお尻は拝見できず(変態すんません)。でも腰が細いのは十分に伝わってきた。
(公演見てても思うんだけど、本当に腰が細いね。絶対に難産になる骨盤だ 笑)
うひ会の会員さんは、結構素直な方が多くて感動はしっかり声に出すので、うひたんご入場はもうキャーキャー大騒ぎ(もちろん私も大騒ぎ)★
黄色い声を浴びて、両手をふりながらニコニコご機嫌にうひたんがひな壇に疲れました。
「2回公演お疲れ様でした」という司会者さんに「お疲れ様でした」と答えるも、最初はマイクのスイッチを入れずに話してしまって、あれっ?て顔をしてスイッチを入れてから、もう一度「お疲れ様でした」と。
シアターなので乾杯がなかったのがちょっと残念。
でもイキナリ、「年末に、組替え発表がありまして。色々とお騒がせしましたが・・」と話し出したのにはビックリしました。でも、コレが言いたかったんだろうな〜と。すごく言いたかったんだろうな〜(もちろん、ファンもこの件が一番聞きたかったし)。
ハリラバのムラ茶が「言いたいことがあるのに言えない」もどかしさにあふれていたので、「もうしゃべってだいじょうぶ!」になったうひたんの素直な気持ちを最初からビンビン感じました。
でもまずは、公演のお話から。
自分にあてがきされた作品、主演作ってことの喜びを話してくれました。景子先生とは廊下ですれ違って「お久しぶりです!」とかの会話しかしてなかったのに、どうしてこんなに私のことが分かってるんだろうというような内容・セリフで、本当に驚いたと。景子先生は「オオゾラユウヒさんのことを考えて書いたから?」とおっしゃってたようです。
一つ一つのセリフが、本当に下級生に伝えたいこと、役者として常々思っていることと実にピッタリだそう。
ラスパの打ち上げで「先生の描く、危うげな男性が好き」と言ったらしく(本人は言ったこと自体を忘れていた)、それを聞いて先生は「タフでリアルな男性を書いてみたい」と思ったのだとか。うひたん、先生の挑戦者魂に火をつけちゃったのね。
*元妻アンジェラ、ローズクリムゾン 以外に、まだ隠れた設定があれば教えてください
→景子先生が作った設定はこのくらい。あとは個人個人が色々考えてやっている
*ステファーノの年齢設定は?
→28、9才。(ざわめく客席に向かって)「えっ?いくつに見えてたの??」と。
このざわめきは、28、9歳というのが8年前の年齢なのか、今の年齢なのか分からなかったからなんですが、たぶん今の年齢だよね?
や、うひたんの計算としては、高校を出て撮影所に入って18歳、ADは3年くらいやるだろうから21歳。この頃に幻の名作「HOLLYWOOD LOVER」シリーズを撮影していた、と。で、そこでリチャードにローズを奪われてしまってイタリアに帰郷。8年ぶりにハリウッドに帰ってきたので21+8=29歳。ってことかなあと。
でもねえ、29歳であんなに人間できている人はいないよ。人間完成度的には30代半ばでしょう。
気になったのは、ダニエルの店によく行ってた頃はまだ二十歳そこそこで、飲酒年齢に達してたのかなということだけ(笑)アメリカって18歳で飲酒OKの州とか21歳までバツとか、色々あるじゃん。
*映像を使っている点について・・・最近の宝塚の作品には結構映像が多く使われているんだけど、実際に撮影してみて「自分は良くてもカメラワークが上手くいかなかった」とかその逆とか、全部で20テイクくらい撮影した。一人だけのことじゃないから難しいなと思ったし、カメラマンの大切さ(監督にとってカメラマンは目だからね)を実感した、と。
*リチャードが現れなければ、ローズとステファーノは上手くいったのか?・・・いや、やっぱりダメになったと思う。ローズは「壊れそうなものを持っていられない」性格なんですよ、「いつか壊れるくらいなら、先に壊しちゃえ」という。ステファーノも、どこか歪んだ人に引かれる部分があるから、きっとお互い、ダメになっちゃうんじゃないかな。
この、「壊れそうなものを持っていられない」という言葉が、端的にローズを表していて、こういう言葉がとっさに出る、ユウヒさんの頭のよさ、感性の豊かさを実感しました。
*デュエットダンスで心がけていることは・・・・「吸引力」かなあ。相手役を大切に思う、ということが一番大事だと思う。今回は曲もピッタリで、とても大切に踊ってます。
ゲームコーナーは「ハリウッド」の頭文字から始まる言葉の持ち物を持ってる人が勝ち抜けていくゲーム。司会の人が『勝ち抜き』って言ったのに対して「勝ち抜き?勝ち抜け?」って絡んでたうひたんが可愛い(笑)このあたりから、うひたんのスイッチオンで、面白くなってきました。
ハ・・・ハンドクリーム「えー持ってないの?手、かさかさなんじゃない?」
リ・・・リップクリーム「これはみんな持ってるでしょう?えっ、持ってないの?」(司会の人から口紅でもいいと助け舟)「持ってない人は自分に自信があるんだね、いや、いいんですよ、みんなキレイだよ」(爆)
ウ・・・ウメの飴。ここで残ってる人がぐっと少なくなりました。「おとこ梅、美味しいですよ〜オススメです」
ツ・・・爪切り「爪は家で切りますよね〜。持ってないよね。。。。あ、持ってるの?!すごい、完璧な人だ!」
ド・・・「何か、何でも良いんですけど、髑髏の物を持ってる人!スカルなんですけどね・…いないのぉぉ〜〜!ブームは去ったか?!」全員が撃沈。ということで、もう一度。
ド・・・「ドコモの携帯!」
ということで3名様が勝ち残って、後ほどうひたんとの記念写真というご褒美でした。
この後が握手だったかな?
ひとり一人の目をしっかり見て、口をむにって左右に引っ張って笑ってくださいました♪
手は、ほのかに暖かくて、ちょっと乾燥しててサラサラしてました。
もう一つのゲームというか、トークコーナーは「教えて、ユウヒさん!」
ムラ茶会で大人気のコーナーが初の東京上陸だそう。
うひたんが、質問者の近くまで来てくれるといううひょうひょな企画(笑)
質問はお茶会前に会場から募ったんですが、ニックネームで、という指示がありました。いやはや、みんなレベル高い!
*「元妻アンジェラ」さん・・・「誰コレっ!!どこ!!」とすごい勢いで喰い付くうひたん。恥ずかしさのあまり小さくなる質問者さんに「自分で書いたんでしょ」と。いやーゆうひ節炸裂。「HOLLYWOOD LOVER」シリーズは全部で何作?という質問に「うーん、3作くらいは作ってたハズ。内容はとってもスィートな物語。イタリアに帰ってから作った映画はビタースィートな感じなんだけど、この頃はまだ甘くてスィートな物語を作っていたハズ」だそう。
*「ベイビー」さん・・・・「この話に登場する女性で、ステファーノじゃなくてユウヒさんが可愛いなあと思うのは誰ですか?」というご質問。お答えは「ナンシーなんて良いですよね!あのキャラで嫌味にならないのがすごい」と。「柔らかそうですよね」という爆弾発言をした質問者さんに、一瞬なんとも言えない顔で驚かれて「なんてコト言うんだ!!!」と爆笑されてました。
*「ユウヒさんは、カワイーとカッコイイ、どちらが言われて嬉しいですか?」・・・どっちの魅力も持っているのが私だから、と!!場内大拍手!うひたん、分かってるなあ(笑)
*「ハウルさんの好きな部分は?」・・・・耳の前の毛がふにゃふにゃしているところ。
このコーナーの前かな、楽屋のお話があって、そのかちゃんと遊んでいる話とか、あひちゃんとりゅうちゃんがラブラブな話とか(リチャードがあんなふうになっちゃったのは、レイがかなり甘やかして育てているからかもしれない、と)。
面白かったです。や、そのかは本当に上級生に可愛がられる子だなあ。愛されているのが伝わってきました(笑)
で、このあと、今回の一番目玉、組替えの話になるのですが、長いのでいったんここまででUPします。
明日の夜は会総見で、出待ちもする予定なので、寒いのは困るんですが。。。。
うひたんの晴れ女パワーに期待したいと思います。
で、20日の夜はうひ茶でございました。
会場はいつもと違って縦に細長いお部屋で、割とシンプルな装飾。
シアター形式でずらーっと会場内ぎゅうぎゅうに列が伸びてました。
人数は、正確ではないけど800人以上850人未満くらいかな。とにかくぎっしりでした。相変わらず人数多いな、うひたん、人気あるな〜と素直に感動でした。
終演後に急遽お仕事が入ったとかで、開演は少し遅れました。
でも、うひたんを待ってお友達と楽しくおしゃべりする時間も大好きなので問題なし。
お土産は、ホテルのリーフパイと午後の紅茶(ストレート)、ローズの香りの液体ハンドソープでした。
で、何が凄かったって、まずお茶会の栞ですよ!
その公演のスチールが貼ってあって、横に直筆(印刷だけど)のメッセージがかいてある、アレです。
その栞のメッセージがねえ。もう、読みながらウルウルしちゃいました。
「怖がる必要なんて何もない。君は大勢の人から愛されている」っていう、劇中でステファーノがローズに言うせりふが引用されているメッセージだったのですが、ゆうひさん(敢えて「さん」付け)の大きな心と優しさとファンへの想いが表現されていて・・・・。
本当に素敵なメッセージを頂いたなと。
(でも、相変わらず字は書きなぐりっぽいというか、すごく素敵で心のこもったメッセージなのに、「急いで書いたんじゃね?」みたいな感じがするのがユウヒクオリティ)(笑)
開始時間から送れること15分くらい?
会場後ろの扉から、真ん中の通路をズンズンと進んでうひたんがご入場。
いでたちは、黒とグレーの千鳥模様(細かいチェック)のロングジャケット、襟は黒のレザー、ボタンは黒の大き目のボタンが一つ。しっかり止められていました。しかし、ジャケットのウエストの絞りと本人の腰位置がぴったり合ってるって、あなたどんだけ脚が長いの!
インナーは白のシャツ、ボタンを一つ外して、ラフに黒い細いタイを結んで。袖口は深い切込みが入ってました。インナーの白シャツも同じように切込みが入っていたので、ジャケットとシャツは同じブランドで合わせるように作られているものなのかな?
黒の細身のパンツ、こげ茶の乗馬ブーツにすそをインして。乗馬ブーツはヒールがほとんどないんだけど、でもどこまでも脚長さん!!パンツをインしても細い脚!!!
ジャケットのすそが長いので、可愛いお尻は拝見できず(変態すんません)。でも腰が細いのは十分に伝わってきた。
(公演見てても思うんだけど、本当に腰が細いね。絶対に難産になる骨盤だ 笑)
うひ会の会員さんは、結構素直な方が多くて感動はしっかり声に出すので、うひたんご入場はもうキャーキャー大騒ぎ(もちろん私も大騒ぎ)★
黄色い声を浴びて、両手をふりながらニコニコご機嫌にうひたんがひな壇に疲れました。
「2回公演お疲れ様でした」という司会者さんに「お疲れ様でした」と答えるも、最初はマイクのスイッチを入れずに話してしまって、あれっ?て顔をしてスイッチを入れてから、もう一度「お疲れ様でした」と。
シアターなので乾杯がなかったのがちょっと残念。
でもイキナリ、「年末に、組替え発表がありまして。色々とお騒がせしましたが・・」と話し出したのにはビックリしました。でも、コレが言いたかったんだろうな〜と。すごく言いたかったんだろうな〜(もちろん、ファンもこの件が一番聞きたかったし)。
ハリラバのムラ茶が「言いたいことがあるのに言えない」もどかしさにあふれていたので、「もうしゃべってだいじょうぶ!」になったうひたんの素直な気持ちを最初からビンビン感じました。
でもまずは、公演のお話から。
自分にあてがきされた作品、主演作ってことの喜びを話してくれました。景子先生とは廊下ですれ違って「お久しぶりです!」とかの会話しかしてなかったのに、どうしてこんなに私のことが分かってるんだろうというような内容・セリフで、本当に驚いたと。景子先生は「オオゾラユウヒさんのことを考えて書いたから?」とおっしゃってたようです。
一つ一つのセリフが、本当に下級生に伝えたいこと、役者として常々思っていることと実にピッタリだそう。
ラスパの打ち上げで「先生の描く、危うげな男性が好き」と言ったらしく(本人は言ったこと自体を忘れていた)、それを聞いて先生は「タフでリアルな男性を書いてみたい」と思ったのだとか。うひたん、先生の挑戦者魂に火をつけちゃったのね。
*元妻アンジェラ、ローズクリムゾン 以外に、まだ隠れた設定があれば教えてください
→景子先生が作った設定はこのくらい。あとは個人個人が色々考えてやっている
*ステファーノの年齢設定は?
→28、9才。(ざわめく客席に向かって)「えっ?いくつに見えてたの??」と。
このざわめきは、28、9歳というのが8年前の年齢なのか、今の年齢なのか分からなかったからなんですが、たぶん今の年齢だよね?
や、うひたんの計算としては、高校を出て撮影所に入って18歳、ADは3年くらいやるだろうから21歳。この頃に幻の名作「HOLLYWOOD LOVER」シリーズを撮影していた、と。で、そこでリチャードにローズを奪われてしまってイタリアに帰郷。8年ぶりにハリウッドに帰ってきたので21+8=29歳。ってことかなあと。
でもねえ、29歳であんなに人間できている人はいないよ。人間完成度的には30代半ばでしょう。
気になったのは、ダニエルの店によく行ってた頃はまだ二十歳そこそこで、飲酒年齢に達してたのかなということだけ(笑)アメリカって18歳で飲酒OKの州とか21歳までバツとか、色々あるじゃん。
*映像を使っている点について・・・最近の宝塚の作品には結構映像が多く使われているんだけど、実際に撮影してみて「自分は良くてもカメラワークが上手くいかなかった」とかその逆とか、全部で20テイクくらい撮影した。一人だけのことじゃないから難しいなと思ったし、カメラマンの大切さ(監督にとってカメラマンは目だからね)を実感した、と。
*リチャードが現れなければ、ローズとステファーノは上手くいったのか?・・・いや、やっぱりダメになったと思う。ローズは「壊れそうなものを持っていられない」性格なんですよ、「いつか壊れるくらいなら、先に壊しちゃえ」という。ステファーノも、どこか歪んだ人に引かれる部分があるから、きっとお互い、ダメになっちゃうんじゃないかな。
この、「壊れそうなものを持っていられない」という言葉が、端的にローズを表していて、こういう言葉がとっさに出る、ユウヒさんの頭のよさ、感性の豊かさを実感しました。
*デュエットダンスで心がけていることは・・・・「吸引力」かなあ。相手役を大切に思う、ということが一番大事だと思う。今回は曲もピッタリで、とても大切に踊ってます。
ゲームコーナーは「ハリウッド」の頭文字から始まる言葉の持ち物を持ってる人が勝ち抜けていくゲーム。司会の人が『勝ち抜き』って言ったのに対して「勝ち抜き?勝ち抜け?」って絡んでたうひたんが可愛い(笑)このあたりから、うひたんのスイッチオンで、面白くなってきました。
ハ・・・ハンドクリーム「えー持ってないの?手、かさかさなんじゃない?」
リ・・・リップクリーム「これはみんな持ってるでしょう?えっ、持ってないの?」(司会の人から口紅でもいいと助け舟)「持ってない人は自分に自信があるんだね、いや、いいんですよ、みんなキレイだよ」(爆)
ウ・・・ウメの飴。ここで残ってる人がぐっと少なくなりました。「おとこ梅、美味しいですよ〜オススメです」
ツ・・・爪切り「爪は家で切りますよね〜。持ってないよね。。。。あ、持ってるの?!すごい、完璧な人だ!」
ド・・・「何か、何でも良いんですけど、髑髏の物を持ってる人!スカルなんですけどね・…いないのぉぉ〜〜!ブームは去ったか?!」全員が撃沈。ということで、もう一度。
ド・・・「ドコモの携帯!」
ということで3名様が勝ち残って、後ほどうひたんとの記念写真というご褒美でした。
この後が握手だったかな?
ひとり一人の目をしっかり見て、口をむにって左右に引っ張って笑ってくださいました♪
手は、ほのかに暖かくて、ちょっと乾燥しててサラサラしてました。
もう一つのゲームというか、トークコーナーは「教えて、ユウヒさん!」
ムラ茶会で大人気のコーナーが初の東京上陸だそう。
うひたんが、質問者の近くまで来てくれるといううひょうひょな企画(笑)
質問はお茶会前に会場から募ったんですが、ニックネームで、という指示がありました。いやはや、みんなレベル高い!
*「元妻アンジェラ」さん・・・「誰コレっ!!どこ!!」とすごい勢いで喰い付くうひたん。恥ずかしさのあまり小さくなる質問者さんに「自分で書いたんでしょ」と。いやーゆうひ節炸裂。「HOLLYWOOD LOVER」シリーズは全部で何作?という質問に「うーん、3作くらいは作ってたハズ。内容はとってもスィートな物語。イタリアに帰ってから作った映画はビタースィートな感じなんだけど、この頃はまだ甘くてスィートな物語を作っていたハズ」だそう。
*「ベイビー」さん・・・・「この話に登場する女性で、ステファーノじゃなくてユウヒさんが可愛いなあと思うのは誰ですか?」というご質問。お答えは「ナンシーなんて良いですよね!あのキャラで嫌味にならないのがすごい」と。「柔らかそうですよね」という爆弾発言をした質問者さんに、一瞬なんとも言えない顔で驚かれて「なんてコト言うんだ!!!」と爆笑されてました。
*「ユウヒさんは、カワイーとカッコイイ、どちらが言われて嬉しいですか?」・・・どっちの魅力も持っているのが私だから、と!!場内大拍手!うひたん、分かってるなあ(笑)
*「ハウルさんの好きな部分は?」・・・・耳の前の毛がふにゃふにゃしているところ。
このコーナーの前かな、楽屋のお話があって、そのかちゃんと遊んでいる話とか、あひちゃんとりゅうちゃんがラブラブな話とか(リチャードがあんなふうになっちゃったのは、レイがかなり甘やかして育てているからかもしれない、と)。
面白かったです。や、そのかは本当に上級生に可愛がられる子だなあ。愛されているのが伝わってきました(笑)
で、このあと、今回の一番目玉、組替えの話になるのですが、長いのでいったんここまででUPします。
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