遠征2日目の記録@12月23日
2008年1月4日 演劇ハリラバ遠征2日目の記録です。
12月23日
*朝はやっぱり早起き出来なくて(ヘタレ過ぎ)、友達からの「入り待ちの人数すごかったよー!!」というメールで起きる。ダメだ、私。
*軽く朝ごはんを食べてから劇場へ向かう。
*11時公演はOMCの貸し切り公演。事前にチケットが手に入らず、オークション等でもかなり値上がりしていたので諦めていたのですが、ギリギリでどうにか入手出来て、無事観劇。
*この公演、見れて本当によかった!!今回の遠征5回観劇中のベストの回でした!!
*ゆうひさん、本当に泣いてたし。目の下に涙が溜まってキラキラしてた。
*「お茶会でみんなからパワーを貰うから、お茶会の翌日は調子がいいの」と、以前のお茶会でおっしゃってましたが、あれってファンへのサービストークじゃないんだなあ。
*本当に、ダンスも芝居も歌も、なんかちょっと違うレベルに行ってた。ベストプレイ!!!
*お茶会で、「ローズのこと、本名と、最初の芸名と、呼び分けてますが。最初の芸名は「真紅の薔薇」っていう意味で、だからその後で登場するときは帽子に赤い薔薇をつけてるんだ」と行ってましたが、最初から薔薇、ついてるよね?
*ま、景子先生らしいこだわりという点では変わらないから!!
*1幕はユウヒ君があまりにかっこよくて、ただただドキドキ。ステファーノ監督、素敵だよ!!!
*タバコを吸う仕草に心からトキメク。色っぽい!!!
*実生活ではタバコは大嫌いなのに、ユウヒ君ならOKなのね、ファンって現金。
*オープニングの映像、あひちゃんの実態とのズレが気になるのは、あひちゃんがでかいから?
*ゆうひ君の映像も、足元へのパンダウンがゆっくり過ぎて、じつは微妙なステップ(っていうか、あの太もも)が「なんか見ちゃいけないもの」を見ている気分になるのは何故?
*オープニングのあいちゃんのガウンも変だよね。あれ、無くても良いのに。
*ま、ゆうひ君はどのシーンも素敵なんですけどっ!!!!(明らかにファンの欲目)
*続く記者会見の場面、ローズと2ショットで写真撮る時のステファーノ監督の表情が色っぽくて色っぽくて、トキメキ最高潮!!!(既に?早すぎ!)
*あー。私はなっつになりたい。(膝に座れる!!!)
*あーでもやっぱり、あいあいになりたい(あっさり前言撤回)(だって、あの大きな胸にぎゅってして欲しいから)(痛すぎ)
*まゆみさんのシーラが、ラスパの時のお衣装のまんまで、やっぱりなんだか時間が逆回りしたような、不思議な感覚。
*ローズが仕事をサボっちゃうところ。「このままじゃ仕事にならない!」って上着を掴んで駆け出していくところがカッコイイ!!!キュンとしました。
*あ、もちろん、一瞬のサングラスプレイには萌え死にます。
*そして、別荘。タバコを手にして夕陽を眺めるあいあいの後ろ姿の美しさ!!!
*「夕陽は沈むときに一番輝く」とか、さ。もう、心臓に痛いわけですよ。怖いこと言わないでよーーーーーー!!!!!と、ここだけ一瞬、現実に戻る。
*しかし、本当に心臓に悪い台詞だ。
*名曲が沢山だなあと改めて思う。「MEMORY IN HOLLYWOOD」もしかり。
*でも、一番すきなのは「Film in the Truth」かな。台本を腕に当てて、「the」のところで肩を上に上げる仕草が堪らんのです。最高です。乙女心がぎゅっとなります。
*ああ、うひたんが好きだ。ステファーノが好きだ。
*一幕最後のラブシーン、初見の時はドキドキしつつも、なんか「型」っぽさが気になっていたんですが、この回はそれも気にならず。
*2幕。あの水色のシャツがカッコイイ!!ああーん、本当にどこを見ても、どんな衣装を着ても、どの角度から見てもカッコイイ。(痛いファン丸出し)
*リチャードがかわいそうだなーと。でもレイがいるからいいか。(なんか違う)
*レイっていいなあ、素敵だなあ。レイ×リチャードって、「執事の領分」の関係みたいじゃない?なんか腐った心がうずくわぁ(笑)
*どうしても、「熱々アップルパイ」で涙が出るんですけど、もうどうしようー。
*(ちょっと現実的にはさ、あーちゃんにあのセリフってどうなのよ?そのまんま過ぎて胸が痛いよ)
*プレミアでのローズの髪型が、どうしても「メデューサのリーゼント」に見えてしまう件。えっ?私だけ?
*ステファーノの脱力っぷりが、本当に魂抜けているようで・・。何も見てない、何も聞いてない、でも時間だけが進んでいく。
*最後の慟哭っぷりがまた、凄くて。私ももちろん、気持ち同調しちゃって号泣。
*でもあそこで、あれだけ泣けたから、ステファーノは旅立てた、気持ちを持ち直せた(前を向くことが出来た)んだよね。
*シーラのセリフがまた切ない切ない。きっと、シーラも、スコットが死んだ後、自分も死のうと考えたことがあったんだと思う。でも、シーラもちゃんと立ち直った。
*フィナーレがあるって素晴らしい!!キラキラしてて、とってもスターなうひたんが嬉しかったよ!!!
11時公演の後、お友達と合流させていただいて、14時半公演も観劇。
こちらはかなり後方のセンターだったので、全体を見ることが出来て、作品として実に緻密に計算されているいい作品だなあと思いました。
ってか、景子先生、本当にうひたんのファンだなあと思いました(笑)
2回観劇で、さすがに疲れたんだけど、でも観劇後のアフタートークは欠かせない!
お友達と一緒にご飯を食べてケーキも食べて(だってお茶会がシアターだったからね)、10時からのうひたんのラジオを聴かなくちゃ!と間に合うように解散。
が、ホテルのラジオはAMは入らないのでした。
さ、明日は24日!クリスマスイブだぞ♪
12月23日
*朝はやっぱり早起き出来なくて(ヘタレ過ぎ)、友達からの「入り待ちの人数すごかったよー!!」というメールで起きる。ダメだ、私。
*軽く朝ごはんを食べてから劇場へ向かう。
*11時公演はOMCの貸し切り公演。事前にチケットが手に入らず、オークション等でもかなり値上がりしていたので諦めていたのですが、ギリギリでどうにか入手出来て、無事観劇。
*この公演、見れて本当によかった!!今回の遠征5回観劇中のベストの回でした!!
*ゆうひさん、本当に泣いてたし。目の下に涙が溜まってキラキラしてた。
*「お茶会でみんなからパワーを貰うから、お茶会の翌日は調子がいいの」と、以前のお茶会でおっしゃってましたが、あれってファンへのサービストークじゃないんだなあ。
*本当に、ダンスも芝居も歌も、なんかちょっと違うレベルに行ってた。ベストプレイ!!!
*お茶会で、「ローズのこと、本名と、最初の芸名と、呼び分けてますが。最初の芸名は「真紅の薔薇」っていう意味で、だからその後で登場するときは帽子に赤い薔薇をつけてるんだ」と行ってましたが、最初から薔薇、ついてるよね?
*ま、景子先生らしいこだわりという点では変わらないから!!
*1幕はユウヒ君があまりにかっこよくて、ただただドキドキ。ステファーノ監督、素敵だよ!!!
*タバコを吸う仕草に心からトキメク。色っぽい!!!
*実生活ではタバコは大嫌いなのに、ユウヒ君ならOKなのね、ファンって現金。
*オープニングの映像、あひちゃんの実態とのズレが気になるのは、あひちゃんがでかいから?
*ゆうひ君の映像も、足元へのパンダウンがゆっくり過ぎて、じつは微妙なステップ(っていうか、あの太もも)が「なんか見ちゃいけないもの」を見ている気分になるのは何故?
*オープニングのあいちゃんのガウンも変だよね。あれ、無くても良いのに。
*ま、ゆうひ君はどのシーンも素敵なんですけどっ!!!!(明らかにファンの欲目)
*続く記者会見の場面、ローズと2ショットで写真撮る時のステファーノ監督の表情が色っぽくて色っぽくて、トキメキ最高潮!!!(既に?早すぎ!)
*あー。私はなっつになりたい。(膝に座れる!!!)
*あーでもやっぱり、あいあいになりたい(あっさり前言撤回)(だって、あの大きな胸にぎゅってして欲しいから)(痛すぎ)
*まゆみさんのシーラが、ラスパの時のお衣装のまんまで、やっぱりなんだか時間が逆回りしたような、不思議な感覚。
*ローズが仕事をサボっちゃうところ。「このままじゃ仕事にならない!」って上着を掴んで駆け出していくところがカッコイイ!!!キュンとしました。
*あ、もちろん、一瞬のサングラスプレイには萌え死にます。
*そして、別荘。タバコを手にして夕陽を眺めるあいあいの後ろ姿の美しさ!!!
*「夕陽は沈むときに一番輝く」とか、さ。もう、心臓に痛いわけですよ。怖いこと言わないでよーーーーーー!!!!!と、ここだけ一瞬、現実に戻る。
*しかし、本当に心臓に悪い台詞だ。
*名曲が沢山だなあと改めて思う。「MEMORY IN HOLLYWOOD」もしかり。
*でも、一番すきなのは「Film in the Truth」かな。台本を腕に当てて、「the」のところで肩を上に上げる仕草が堪らんのです。最高です。乙女心がぎゅっとなります。
*ああ、うひたんが好きだ。ステファーノが好きだ。
*一幕最後のラブシーン、初見の時はドキドキしつつも、なんか「型」っぽさが気になっていたんですが、この回はそれも気にならず。
*2幕。あの水色のシャツがカッコイイ!!ああーん、本当にどこを見ても、どんな衣装を着ても、どの角度から見てもカッコイイ。(痛いファン丸出し)
*リチャードがかわいそうだなーと。でもレイがいるからいいか。(なんか違う)
*レイっていいなあ、素敵だなあ。レイ×リチャードって、「執事の領分」の関係みたいじゃない?なんか腐った心がうずくわぁ(笑)
*どうしても、「熱々アップルパイ」で涙が出るんですけど、もうどうしようー。
*(ちょっと現実的にはさ、あーちゃんにあのセリフってどうなのよ?そのまんま過ぎて胸が痛いよ)
*プレミアでのローズの髪型が、どうしても「メデューサのリーゼント」に見えてしまう件。えっ?私だけ?
*ステファーノの脱力っぷりが、本当に魂抜けているようで・・。何も見てない、何も聞いてない、でも時間だけが進んでいく。
*最後の慟哭っぷりがまた、凄くて。私ももちろん、気持ち同調しちゃって号泣。
*でもあそこで、あれだけ泣けたから、ステファーノは旅立てた、気持ちを持ち直せた(前を向くことが出来た)んだよね。
*シーラのセリフがまた切ない切ない。きっと、シーラも、スコットが死んだ後、自分も死のうと考えたことがあったんだと思う。でも、シーラもちゃんと立ち直った。
*フィナーレがあるって素晴らしい!!キラキラしてて、とってもスターなうひたんが嬉しかったよ!!!
11時公演の後、お友達と合流させていただいて、14時半公演も観劇。
こちらはかなり後方のセンターだったので、全体を見ることが出来て、作品として実に緻密に計算されているいい作品だなあと思いました。
ってか、景子先生、本当にうひたんのファンだなあと思いました(笑)
2回観劇で、さすがに疲れたんだけど、でも観劇後のアフタートークは欠かせない!
お友達と一緒にご飯を食べてケーキも食べて(だってお茶会がシアターだったからね)、10時からのうひたんのラジオを聴かなくちゃ!と間に合うように解散。
が、ホテルのラジオはAMは入らないのでした。
さ、明日は24日!クリスマスイブだぞ♪
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