またまた、相手からの連絡マチ。
ふう、休日出勤の時の「連絡マチ」とかってホントいやになりますね。

さて、ちょっと時間が出来たのでつぶやき。

今回の月組公演のチケットはほとんど会に頼みました。
なんかねえ、わたる君の卒業でかなり燃え尽きた感があって、友の会の入力とか、カード会社の貸切とか、こってり忘れていたのですわ。
ので、今回はお席にこだわることもなく、というかむしろ返金されると嬉しい、みたいな感じで(笑)

会席だと、たいていお隣やら周りの方も同じ祐飛さんのファンでいらっしゃることが多いのですが、なんか、突如としてシャイになってしまうことのある私は、どうも隣の方とお話したりするのが苦手で・・・・。
いったんお友達になってしまえば、全然大丈夫なんだけどねえ。
現状、会の会員さんに全然お友達がいないので、ちょっと淋しく思ってみたり。
でも、同じタイミングで同じ方向に向かってオペラグラスを上げるお仲間がいるって、観劇がなおいっそう楽しくなりますね。
私、結構、会席好きですよ。

会活動にも、最初から全然違和感なくって(私を宝塚に連れて行った友達の誘導の仕方がうまかった!)、
スタッフさんは本当に大変だなあと思うし、ありがたいと思うし。
そうそう、スタッフさんといえば、あの方たちの記憶力はすごいですね。結構な数の会員さんの顔と名前をちゃんと一致させてるし。
今日もチケットを受け取りに行ったら、会員証を提示する前にちゃんと私の名前のチケット封筒を用意してくださいましたわ。
すごーい。私なんて、入り出に全然いけない、チケットだけお願いしてる幽霊会員に近い存在なのに。
名前と顔、ちゃんと覚えてるんだ〜〜〜〜。
感心しつつ、嬉しく思いつつ(特に、祐飛会の代表さんは美人さんだしね♪)、でもちょっと怖いとも思いつつ(悪いことはできないなあ〜)(いや、しないけどね)。

「月夜」でも、入り待ちの様子が写ったらしいですね。
一般の方からみれば「なんじゃこりゃ」の世界でしょうか。

宝塚って、本当に変な世界で、おかしなことだらけですが。
まあ、あまり疑問を持たずにいようと思えば、チケットやお茶会の面でファンクラブ会員は優遇されてますしね。
あ、特に私は会席の配席にあまり疑問を感じないタイプの人間なので・・・。
(ここに疑問を感じてしまうと、会活動は難しい。)
(でも、あれって本当に不思議だよね。わたる君のところでも、A席B席が続いたかと思っていたら、あるとき突如すごくいいお席をいただけるようになったりして・・・。入会してからの年月がある一定を基準に達すると、配席のパターンが変わるのだろうか)
単純に、ありがたいな。と思っています。

でもさー。このファンクラブ制度がどこまで続くかには疑問がありますよ。
だって、劇団非公認という点からして、すっごくおかしいもん。
その昔は「中付き」なんていう制度もあったくらいなのに、あくまで建前は劇団非公認。
それを言ったら代表登録、なんて一体どこに登録しているのでしょうか?
チケットのことを考えても、劇団はファンクラブと共存共栄しているのですから、ちゃんと公認してしまったほうがいいと思うのですがねえ。
でも、難しいのでしょうね。
ううううう〜〜〜ん。

来週はお茶会だなあ、なんて考えていたので、こんなことを思っちゃったのかな。

さ、仕事仕事。

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