うぎゃー!!!@マミさんに遭遇
2007年2月27日 演劇うおーうおーうおー!!!
今、お昼ご飯食べ終えて上司と一緒に会社の近くを歩いていたら
道端に止まっていたタクシーの中から「すいません」と声を
かけられました。
「はい?」と返事して声の主を見たところ
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
まっ、まことつばさ!!!!!!!!
ひえ〜〜〜!
マミさんだぁ〜〜〜〜!!!!!!!
「すいません、このへんに●●ってありませんか?」
笑顔で問いかける真琴氏。
「え、えっと。そこの信号の先です」
しどろもどろに答える私。
もうね、全身カチコチですよ。
だって、マミさんが目の前にいるんだもん!!!
そして私に話しかけてるんだもん!!!
いやあ、心臓バクバクですよ。
変な汗かいちゃいましたよ。
どうにか無事に道案内できて良かったです。
マミさんは赤っぽい縁のメガネをかけていて、
白い携帯電話を握り締めていました。
(変なところだけ記憶している)
洋服とかは記憶にありません・・・・。
きれいでした。
まんま、現役で通りますよ。ほんとほんと。
はあ、しかし、びっくりしました。
ふう。
今、お昼ご飯食べ終えて上司と一緒に会社の近くを歩いていたら
道端に止まっていたタクシーの中から「すいません」と声を
かけられました。
「はい?」と返事して声の主を見たところ
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
まっ、まことつばさ!!!!!!!!
ひえ〜〜〜!
マミさんだぁ〜〜〜〜!!!!!!!
「すいません、このへんに●●ってありませんか?」
笑顔で問いかける真琴氏。
「え、えっと。そこの信号の先です」
しどろもどろに答える私。
もうね、全身カチコチですよ。
だって、マミさんが目の前にいるんだもん!!!
そして私に話しかけてるんだもん!!!
いやあ、心臓バクバクですよ。
変な汗かいちゃいましたよ。
どうにか無事に道案内できて良かったです。
マミさんは赤っぽい縁のメガネをかけていて、
白い携帯電話を握り締めていました。
(変なところだけ記憶している)
洋服とかは記憶にありません・・・・。
きれいでした。
まんま、現役で通りますよ。ほんとほんと。
はあ、しかし、びっくりしました。
ふう。
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