ファンという立場@スカイステージトーク
2007年1月12日 演劇昨日の夜、友人にもらった「スカイステージトークリクエストバージョン」をみました。最初に、「大空祐飛×蜷川美香」。途中で挟まったベルバラ特出オスカルの場面で泣きました。
バスティーユの場面ね。なんか、「アンドレ・・・・お前はもういないのか」の台詞と表情にぐっときちゃいましてねえ。涙があふれてしまいました。
いきなり一言の台詞と表情に、突き動かされる感情ってあるんだなあ。。。。
その前の「今宵一夜」では、ああやっぱり祐飛くん大きいなあ。ガタイいいなあ。トウコアンドレが完全に隠れちゃってるなあ、とか思って見ていたのに(笑)。
対談で話していた「役作り」とか男役の醍醐味なんかの話も、すごく大人で立派で、「勉強になるなあ」と思って見ました。
私、ユウヒ君のお芝居、すごく好きだよ。
蜷川さんは、さすがに写真家。新進気鋭のクリエイターだなあというのが会話の端々にビシバシと。
でも、基本姿勢は(ご自分でも話してらっしゃいましたが)「一人の宝塚ファン」なんだよね。
そういうところを素直に表現しているのがとても好印象でした。
そして、もうひとつ。「真飛聖×佐々木みき」を。
レオさんが1時間も話しを出来るのか・・・・という不安は、まあ「かなり頑張ってた」(当人比)というお答えでいいんじゃないでしょうか(爆)
なにより、レオがシックなスーツ姿でひざを揃えて(ちゃんとはそろっていなかったけど、でも揃えよう、という意欲は伝わった)女性らしくしようとしていたのが凄く良かったです。30歳の大人の女性らしさが感じられた(あくでも当人比)。
会話は常に8割まとぶん、2割レオって感じでしたね。
まとぶんが、舞い上がってるというか、レオさんの威圧感に圧されて(笑)話がまともに出来てないのが笑えたな〜。質問も、枕の部分の話をしているうちに方向が変わって当初の意図とは全然違う質問になっちゃってたり(笑)
バレーは1度しかちゃんと見に行ってない(たぶんOQTだよね)と言っていましたが、まとぶんレオのファンなんだなあと、画面を見ていて思いました。
うん、レオ、かっこいいよね!!!!すっごくかっこいいよね!!!(ガッチリ握手)
わかるわかる、私も超ファンだよ!!!っていいたくなるくらい、
まとぶん、素でレオファンだよね。そして、間近でレオをみて威圧されてたよね(笑)
先に見たユウヒ君バージョンの対談とは反対のパターン。
(向こうは、蜷川さんがユウヒ君のファン、こっちはまとぶんがレオさんのファン)
なんだか、面白いなあと思いました。
そして、番組として考えた場合には前者のほうが作りやすいとも。(特にスカステという特殊性も考えるとね。)
でも、一発逆転、凄いことになる意外性を秘めてるのはまとぶんバージョンなんだけどね〜〜〜。
意外だったのは、レオがちゃんときれいだったこと(これでもレオファンです)。
華やかさという点では、そりゃあまとぶんに全然敵いませんが、でもちゃんと凄いオーラがあって、女性らしさもあって、きれいだったなあと。
コートの中のレオが一番好きだけど、でもこういうフォーマルレオも好きかも。
でもしかし、レオが劇場にいたら、そりゃあ目立つよね。
一緒に観劇された方がうらやましいというか、いや、ぶっちゃけレオより後ろの列だった方は視界がさえぎられて迷惑だったことでしょう(笑)
「客席にすっごいガタイのいいイケメンがいる」だっけ?舞台袖でもうわさになるよなあと素直に思いました。
そうそう、まとぶんとレオって、1歳違いかな?2歳違いかな?そんなに年離れてないよね。
だからかなあ、普段、メグ相手に話しているとき(年下)とは全然ちがう雰囲気で話していたのが印象的でした。
ああ、なんだか私も早くレオのプレーをみたくなって来た。
まとぶん、レオが最高にかっこいいのはコートの中だよ!ぜひ、実際に試合を見に来てください!!
・・・・・余談ですが、対談の途中に挟まったまとぶんの舞台映像、「洛陽のパレルモ」の時の芝居がすっごく濃くて「ああ、星組DNA」と思いました(笑)
バスティーユの場面ね。なんか、「アンドレ・・・・お前はもういないのか」の台詞と表情にぐっときちゃいましてねえ。涙があふれてしまいました。
いきなり一言の台詞と表情に、突き動かされる感情ってあるんだなあ。。。。
その前の「今宵一夜」では、ああやっぱり祐飛くん大きいなあ。ガタイいいなあ。トウコアンドレが完全に隠れちゃってるなあ、とか思って見ていたのに(笑)。
対談で話していた「役作り」とか男役の醍醐味なんかの話も、すごく大人で立派で、「勉強になるなあ」と思って見ました。
私、ユウヒ君のお芝居、すごく好きだよ。
蜷川さんは、さすがに写真家。新進気鋭のクリエイターだなあというのが会話の端々にビシバシと。
でも、基本姿勢は(ご自分でも話してらっしゃいましたが)「一人の宝塚ファン」なんだよね。
そういうところを素直に表現しているのがとても好印象でした。
そして、もうひとつ。「真飛聖×佐々木みき」を。
レオさんが1時間も話しを出来るのか・・・・という不安は、まあ「かなり頑張ってた」(当人比)というお答えでいいんじゃないでしょうか(爆)
なにより、レオがシックなスーツ姿でひざを揃えて(ちゃんとはそろっていなかったけど、でも揃えよう、という意欲は伝わった)女性らしくしようとしていたのが凄く良かったです。30歳の大人の女性らしさが感じられた(あくでも当人比)。
会話は常に8割まとぶん、2割レオって感じでしたね。
まとぶんが、舞い上がってるというか、レオさんの威圧感に圧されて(笑)話がまともに出来てないのが笑えたな〜。質問も、枕の部分の話をしているうちに方向が変わって当初の意図とは全然違う質問になっちゃってたり(笑)
バレーは1度しかちゃんと見に行ってない(たぶんOQTだよね)と言っていましたが、まとぶんレオのファンなんだなあと、画面を見ていて思いました。
うん、レオ、かっこいいよね!!!!すっごくかっこいいよね!!!(ガッチリ握手)
わかるわかる、私も超ファンだよ!!!っていいたくなるくらい、
まとぶん、素でレオファンだよね。そして、間近でレオをみて威圧されてたよね(笑)
先に見たユウヒ君バージョンの対談とは反対のパターン。
(向こうは、蜷川さんがユウヒ君のファン、こっちはまとぶんがレオさんのファン)
なんだか、面白いなあと思いました。
そして、番組として考えた場合には前者のほうが作りやすいとも。(特にスカステという特殊性も考えるとね。)
でも、一発逆転、凄いことになる意外性を秘めてるのはまとぶんバージョンなんだけどね〜〜〜。
意外だったのは、レオがちゃんときれいだったこと(これでもレオファンです)。
華やかさという点では、そりゃあまとぶんに全然敵いませんが、でもちゃんと凄いオーラがあって、女性らしさもあって、きれいだったなあと。
コートの中のレオが一番好きだけど、でもこういうフォーマルレオも好きかも。
でもしかし、レオが劇場にいたら、そりゃあ目立つよね。
一緒に観劇された方がうらやましいというか、いや、ぶっちゃけレオより後ろの列だった方は視界がさえぎられて迷惑だったことでしょう(笑)
「客席にすっごいガタイのいいイケメンがいる」だっけ?舞台袖でもうわさになるよなあと素直に思いました。
そうそう、まとぶんとレオって、1歳違いかな?2歳違いかな?そんなに年離れてないよね。
だからかなあ、普段、メグ相手に話しているとき(年下)とは全然ちがう雰囲気で話していたのが印象的でした。
ああ、なんだか私も早くレオのプレーをみたくなって来た。
まとぶん、レオが最高にかっこいいのはコートの中だよ!ぜひ、実際に試合を見に来てください!!
・・・・・余談ですが、対談の途中に挟まったまとぶんの舞台映像、「洛陽のパレルモ」の時の芝居がすっごく濃くて「ああ、星組DNA」と思いました(笑)
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