ワタル君の誕生日に書いていたのは、わたる君との出会いから今日までの歩みについてです。
自分が宝塚を見始めたのは80周年の年だから、かれこれもう10年以上。わたる君にはまったのは「王家〜」からではありますが、前のご贔屓が星組出身だったこともあって、わたる君との思い出はちゃんと10年以上分、しっかりあったりします。
でも、なんだか「愛のヒストリー」ってガラでもないし、恥ずかしくなりまして・・・。

記録として残しておきたい気持ちは有るので、本当のラストスパートに入る東京公演の初日にアップしたいと思います。

忘れないように、書いておきます。
メモメモ。
10月6日。


さっき、トウコちゃんがわたる君のバトンを受け取ってくれて嬉しい、と書きましたが。
熱くて濃くて情熱的な舞台を続けてほしいと書きましたが。
・・・・私が宝塚を見始めた頃のトウコちゃんは、白くて華奢なイメージのある下級生だったなあ、なんて思い出してみたりして。
子役いっぱいやっていたし。
「グッバイメリーゴーランド」の少年役、大好きだったなあ。

コパカバーナのトウコちゃんは、ナチュラルにエロオヤジで、もう本当にそのリアルさといったらなかったのですが。
彼女の本質には、フェアリータイプな部分が絶対に息づいているんだ、と思っています。

そして、わたる君もその頃は決して色濃い、というイメージでは見ていませんでした。
それこそ華奢で、線が細くて・・・。可愛かった・・・・。
もちろん、長身で足が長くてスターオーラはもうバリバリでしたが。
色濃い、男くさいイメージを持ち始めたのは、星組青年館公演「夜明けの天使たち」のアルヴァの影響かなあ。

6000ヒット超えました。
コパの感想も書けていないのに・・・すいません。
本当にありがとうございます。

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