ユーヒ氏の「THE LAST PARTY」の初日感想は、ゆっくり、改めて。

東京星組公演の感想を忘れないうちにね
っていうか、忘れてたことを思い出したので、書きます。
(メモとかとらないで観劇しているので、すぐ記憶が途切れてしまうのよね・・・)

おもに、しぃちゃんアンドレについて。
以下、順不同。
?今宵一夜。立てひざの姿勢で、その膝にもたれかかっているオスカルの髪をなでる時。
最初は手のひらなんですが、途中で手の甲に変わってました!!!!
これ、わたるアンドレを踏襲しているのかなあ!以前観劇したときは、手のひらだけだったので、今回の観劇で手の甲でなでているのを見つけたとき、思わずおおっ!!って息を飲んじゃいました。(隣の方、うるさくてごめんなさいでした)
手のひらだと「like」だけど、手の甲は「love」だったっけ?意味が違うんですよね。わたるさんが2001の時にやっていて、今年の雪組特出の時もやっていたそうですが、ここに来てしぃちゃんアンドレで見れるとは思わなかったので、すごく嬉しかったです。

?オスカルパパに平手打ちされて倒れるところ。やっぱりしぃちゃんアンドレは、オスカルの髪を直してあげるんですよ。そっと。それが胸キュンなんだなあ。大好き。

?「この戦闘が終わったら結婚式だ」のあと、「じわじわ〜」っと嬉しそうな顔で、その嬉しさをかみ殺せないまま(笑みを浮かべたままで)「お互い、フランスの為に!」って敬礼してました。その様子が、本当に嬉しそうで・・・。幸せなんだな、と実感。

?死んでしまうところ。やはり、一度倒れてから起き上がるのは、不自然だと思うんだけどね〜。最初に撃たれたあと「オスカル・・・・命だけは・・・大切に」って言う時の表情が!!!!(超・泣きポイント)自分の死で、オスカルを悲しませてはいけない、安心させて上げなければ、という痛いくらいの想いが愛情が伝わってきて、泣けました。しぃちゃん自身の優しさとアンドレの優しさが上手くMIXされていて。泣かずにはいられない。

?役替り、ちえちゃんベルナールは強い男でした。ロザリーへの愛情よりも、革命や王妃さまを救うことにプライオリティをおいているような。今回は鬘は大丈夫でした、かっこよかった。(やっぱり前回はずれていたのだな)

次回は21日の予定だったのですが、家庭の都合でキャンセル。
梅田のチケットと交換していただきました。
8列目だったので、見たかったのにな〜。

ということで、次回は23日夜、の予定です。
(それまでは・・?ユーヒ氏にぞっこんな予感★)

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