いとしい人、その名はユヒカル?
2006年2月3日 演劇星組大劇場公演「ベルサイユのばら」。
2月3日観劇分、フィナーレ感想です。
「王妃様〜〜〜〜!!」の絶叫がまだ頭の中に響き渡る中、舞台上はあっという間にフィナーレへと進行します。
(もう少し余韻があってもいいんじゃないの?)
最初は、毎度お馴染み「ベルばら」ロケット。
かわいいよね〜。このロケット、大好きです。
でも、ロケット後半になるとオペラグラスにぎりしめて次の場面への準備でドキドキです。
そして、足早に大階段を下りてくるふたつの人影。
シルエット段階から、オペラロックオン!ガン見です。呼吸さえとまっている感じです。
ブルーのワンピース。
ユウヒ君の鬘は・・・・・・金髪ロング!ストレート!!!額にビーズのキラキラ飾りが左右対称みたいに付いていました。
か〜ば〜え〜え〜〜〜〜〜〜!!!!
萌!!!!萌!!!!!!!萌!!!!!!!!!!!!
もう、クールビューティーとか言ってる場合じゃないですよ!
人間の究極の美がここにある!!!!!
白いお肌に真っ赤な口紅が映えてはえて、キレイ過ぎました。
そりゃ、肩幅は広いですよ。文句なく、わたる君と張ってました。
でも、鎖骨〜〜〜!!!!
背中〜〜〜〜!!!肩甲骨〜〜〜〜〜〜!!!!!
太ももちらりずむ〜〜〜〜〜〜!!!!
ほっそい足首!!!!!!!!!
そして、胸の谷間!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(でも、思ったよりは控えめな谷間でした)(すいません)
お顔の表情も見たいのに、お体も隅々まで見たい!(変態です、すいません)
もう、ユウヒ君は最高でした。
私を狂わす、にくいお方。
わたる君は、「この人が男性ではないなんて信じられない」ほどの男っぷり。
ガッチリ開いた胸元がせくしー(谷間はなし)。
わたる君が相手役だったからこそ、ユウヒ君が自然にオンナに見えました。
ブラボー、湖月わたる。
愛してるぜ。
薔薇のタンゴ。
破壊力抜群。
東京でも必見です。
ちなみに、組長に視線を持っていかれがちですが、面白いのはあかし君とみらんちゃんです。濃い濃い。やりすぎなくらい、濃い。
是非ご注目ください。
ボレロ。
ライトが当ったとたん、シメさんとあやかちゃんかと思いました。
思わず見間違えるくらい、キレイでした。
赤いキラキラした衣装が良くお似合い。となみちゃん、ほんとうに痩せたなあ。
ウエストが嘘みたいに細いです。
わたる君はここでも、男でした。
オマージュ。
フィナーレでの娘役さんはここくらいしか出番がなくて残念だなあ。
みなみちゃんのたおやかさに惚れました。
大階段での黒燕尾。
月組のエロ燕尾を見慣れていたから、こういうオーソドックスで「ザ・タカラヅカ」的な
黒燕尾ダンスが、思いがけず新鮮でした。
そして、カッコイイ。もちろん、カッコイイ。最高に、カッコイイ。
わたるさん、だいすきだ〜〜〜〜〜!!
影ソロはタキちゃん。さすがの上手さでした。
パレードでは、エトワールは(せんどーさんでみたかったなあ)なんて思いながら。
思いのほか長々と歌わせてもらっていたユウヒ君に驚きでした。
でも、歌う歌は違うと思うよ。
谷先生に、再考を願いたい。
全体的に、かなり満足な「ベルサイユのばら」でした。
ベルばらは祭りです。
一緒になって楽しむもの。
私は、十分に楽しませてもらいました。
楽しかったな。ありがとう。
2月3日観劇分、フィナーレ感想です。
「王妃様〜〜〜〜!!」の絶叫がまだ頭の中に響き渡る中、舞台上はあっという間にフィナーレへと進行します。
(もう少し余韻があってもいいんじゃないの?)
最初は、毎度お馴染み「ベルばら」ロケット。
かわいいよね〜。このロケット、大好きです。
でも、ロケット後半になるとオペラグラスにぎりしめて次の場面への準備でドキドキです。
そして、足早に大階段を下りてくるふたつの人影。
シルエット段階から、オペラロックオン!ガン見です。呼吸さえとまっている感じです。
ブルーのワンピース。
ユウヒ君の鬘は・・・・・・金髪ロング!ストレート!!!額にビーズのキラキラ飾りが左右対称みたいに付いていました。
か〜ば〜え〜え〜〜〜〜〜〜!!!!
萌!!!!萌!!!!!!!萌!!!!!!!!!!!!
もう、クールビューティーとか言ってる場合じゃないですよ!
人間の究極の美がここにある!!!!!
白いお肌に真っ赤な口紅が映えてはえて、キレイ過ぎました。
そりゃ、肩幅は広いですよ。文句なく、わたる君と張ってました。
でも、鎖骨〜〜〜!!!!
背中〜〜〜〜!!!肩甲骨〜〜〜〜〜〜!!!!!
太ももちらりずむ〜〜〜〜〜〜!!!!
ほっそい足首!!!!!!!!!
そして、胸の谷間!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(でも、思ったよりは控えめな谷間でした)(すいません)
お顔の表情も見たいのに、お体も隅々まで見たい!(変態です、すいません)
もう、ユウヒ君は最高でした。
私を狂わす、にくいお方。
わたる君は、「この人が男性ではないなんて信じられない」ほどの男っぷり。
ガッチリ開いた胸元がせくしー(谷間はなし)。
わたる君が相手役だったからこそ、ユウヒ君が自然にオンナに見えました。
ブラボー、湖月わたる。
愛してるぜ。
薔薇のタンゴ。
破壊力抜群。
東京でも必見です。
ちなみに、組長に視線を持っていかれがちですが、面白いのはあかし君とみらんちゃんです。濃い濃い。やりすぎなくらい、濃い。
是非ご注目ください。
ボレロ。
ライトが当ったとたん、シメさんとあやかちゃんかと思いました。
思わず見間違えるくらい、キレイでした。
赤いキラキラした衣装が良くお似合い。となみちゃん、ほんとうに痩せたなあ。
ウエストが嘘みたいに細いです。
わたる君はここでも、男でした。
オマージュ。
フィナーレでの娘役さんはここくらいしか出番がなくて残念だなあ。
みなみちゃんのたおやかさに惚れました。
大階段での黒燕尾。
月組のエロ燕尾を見慣れていたから、こういうオーソドックスで「ザ・タカラヅカ」的な
黒燕尾ダンスが、思いがけず新鮮でした。
そして、カッコイイ。もちろん、カッコイイ。最高に、カッコイイ。
わたるさん、だいすきだ〜〜〜〜〜!!
影ソロはタキちゃん。さすがの上手さでした。
パレードでは、エトワールは(せんどーさんでみたかったなあ)なんて思いながら。
思いのほか長々と歌わせてもらっていたユウヒ君に驚きでした。
でも、歌う歌は違うと思うよ。
谷先生に、再考を願いたい。
全体的に、かなり満足な「ベルサイユのばら」でした。
ベルばらは祭りです。
一緒になって楽しむもの。
私は、十分に楽しませてもらいました。
楽しかったな。ありがとう。
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