はいはい。随分と放置プレー大賞ですいません。
ちょっとね、仕事がね・・・・ごにょごよ。

さて、本日はお待ちかねの(だれも待っちゃいねーよ!)タカラジェンヌの胸元考・第2弾。いよいよオオゾラユーヒ氏について考えてみましょう。

ユーヒ君はわたる君と違って、私の中でちゃんと「オンナノコ」認定です。
だって、ユーヒ君の舞台姿にはいつもどこかしら「オンナンコ」が透けて見えていて、
そしてそこがとっても魅力的なのだと、私は思っているのだから。
なんていうのかなあ、両性具有とでも評したらいいのかなあ、的な妖しいウツクシサ。
それが、オオゾラユーヒ氏の魅力です。
あ、でももちろん、お芝居の中ではちゃんと「男性」として見てますよ。でも、それはあくまでも「宝塚の男役が演じる男性」です。
ユーヒ君が舞台上に描き出す人物は、男、として見ていますが、演じるユーヒ君個人はオンナノコだって、ちゃんと分っているの。
私にとってユーヒ君は、同じ女性としてなりたい姿・あこがれている体形です。
ほら、よく雑誌のモデルさんが「部屋にスーパーモデルの写真を貼っている」とか言うじゃない?ああいうかんじです。
小顔・背高・足長・細腰。
(あ、肩幅だけは、私も相当ありますが。昔やっていた水泳のせいかな)
どれも、わたしには全然ないものをもってらっしゃる。憧れです。
全身まるまるボンボンボンの私には、なりたくてもなれない、手が届かない憧れ体形のお姉さま。
ユーヒ君は、そんな存在。
・    ・・・・・なのに、なのに!!!

なのに、ユーヒ君の胸元が妙に気になります。ドキドキします。胸が高鳴ります。
う〜ん、ときめくと言うのとはちょっと違うかも。
なんだろう、うひょうひょしちゃうんですよ。うひょうひょ。
わたし変態ですか>はいあなた変態です。

どうやら「タカラヅカ絢爛」のときは、白いお衣装で「オオゾラユーヒ胸元祭り」が開催されていたそうですが、私はそのときは月組さんに興味がなかった・・・・。
ああ、バカバカバカ。なんて馬鹿な私。どうして見なかったんだろう。
見ていたら、ユーヒ君の胸元を拝めていたかもしれないのに。

私、変態ですか?
はい、変態です。オカシイです。

これって、「王家〜」のフィナーレで、「とうこちゃんのスカートの中が見えた!」と喜んでいたのとは違うんですか?
(ちなみに、ゴールドのパンツ、というかたぶんレオタードでした)
っていうか、この時点ですでに変態ですか?

結論。
ユーヒ君。
あなたって人は、私をどこまで狂わせて行けばいいのですか・・・・・・。

あ、分った!アレか!
あの、フライデーとかにある女性のヌードページ。
本当はちょっと見てみたいのに、なんか気恥ずかしくて見れない、飛ばしちゃう、みたいな。
あのドキドキと同じかも〜〜〜〜!!!

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